オレのニッセンの目標は、前日のホテルで練習するであろうドラフトで3−0する事。

その為に努力を惜しまない。



2 ズーラポトの処罰者
1 飛び地の暗号術士
2 2/2飛行になるレベル
1 虚身の勇者
2 ハリマーの波見張り
2 敬慕される教師
1 ニルカーナの殺し屋
1 ケノリア
1 空挺者
1 ドラーナたん
1 記憶の壁


その他


1 減縮
2 カンスペ
1 戦車
1 4マナかうんた
1 ドレイクの陰影
1 Xタップ



9 島
8 沼
1 フェッチ




除去がドラーナのみの青黒レベル。


青黒レベルは、除去と優良クリーチャーで構成された時、3−0余裕っしょ。みたいなデッキが結構作れる。

だけど、除去もクリーチャーも両方強い時なんて稀だよね?

だからオレは意識して除去の部分をカウンターにしてみました。

これならクリーチャー優先ピックできるし、安定するんじゃね?
なんて妄想。

これはオレ理論だけど、オレは中途半端なデッキが大嫌い。


レベルデッキなら、デッキの中の23枚をレベルと教師だけで組みたいし、除去単なら、壁と除去とフィニッシャーだけで組みたい。


異なった働きをするカードがある程度均等に入っているデッキは、噛み合わなかった時のイライラがやばい。

オレはM10のドラフトで、リムソと否認は同じデッキにいれない。

これは結構批判されそうだが。




除去は確かに強いけど、安く流れるカウンターである程度頑張れると思うんだけどな。


正直青黒レベルは、血の復讐以外の除去はいらないと思ってる。

絶望の誘導や死骸孵化なら、余裕でズーラポトの処罰者ピックする。(青黒レベルなら)



初手教師から、2手目に処罰者と死骸孵化が並んでました。

ここでノータイム処罰者の人っているかな。

オレの中では教師が取れてる時の処罰者は9点カード。






青黒レベルは深いし楽しい。


ちなみにドラフトの結果はドラーナ(笑)で3−0。


もっとドラフトやりたいね〜〜


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